曲を作るには最低限
ドラム、伴奏、メロディーがあれば
それっぽくなるらしい。
早速検証してみよう。
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まずはドラム。
助手の鼻歌を思い出しながら、
感性に任せてハイハット?的なビートを刻んでみた。
例のmidiキーボードで。
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続いて伴奏。
伴奏といえば、ピアノ。
(※個人の感想です)
伴奏に当たってはコード進行とかいう
大層難しそうな知識が必要になってくるらしいが
「なんちゃって作曲家」としてそこは
何としても手を抜きたいところ。
(※良い子はマネしちゃだめだぞっ!)
サラッと目を通した限りでは
・1つ飛ばしで3音同時押しに奏でる
・適当に組み合わせる
・ラストはC「ド&ミ&ソ」
といった感じで
「なんちゃって」でやるには十分なハズ!
…と思い込むことにして
再び、感性に任せてビートを刻む作業。
例のmidiキーボードにて。
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メロディー。
最も重要な「おしりフリフリ」の部分。
ドラムと伴奏に合わせるカタチで再録音。
例のmidiキーボードにて。
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仕上げに
シンセサイザーとシンバル的なヤツを加えてみると
このような感じに。
おぉ?なんかそれっぽい、けど
今聞いてみると結構たどたどしい部分が…。
いつかこの曲が
黒歴史として語れるように
精進したいと思う次第である。