旅行帰り

ただいま戻りました

今日はちょっと旅行に行っていたもので
昨日に引き続き
手抜き更新となっております。

山中温泉

ホントにいいところでした。
お風呂もあって、ご飯は朝夕 バイキングで。
おまけに金曜ロードショーは
ファンタスティック4でしたからね。
もう、言うことナシです。

旅行を終えて

それで、帰ってくるなり

「新しい社員さん入ったから
 名刺つくってー」

「結婚式で使う写真の
 加工ができないのーたすけてー」

といった声に応じるべく
てんやわんやしつつ
ブログ更新←今ここということで
ボチボチ寝ます。
おやすみなさ…
あ、今日で2カ月連続更新達成!


アプリ開発者(肉体派)

はーい、こちら満車ですので、奥の駐車場までご案内いたしまーす

iOS開発者となるには年間8400円の登録料が必要であり
そのような持ち合わせがあるはずもない私は
交通整理のバイトをしていた。

当番医は忙しい

なんでも、世の中には当番医というシステムがあり
通常、日曜日は病院はお休みなのだが
医師会からの要請により
当番制でローテーションすることで
休日の患者に対応しているのだとか。

お医者さんも大変ですなぁ、と
しみじみ思いながら
その日の当番医である
小児科での交通整理のバイトである。

ちなみに、小児科において
1年で最も忙しいのは
1月2日の当番医だそうだ。
そうでなくともなかなか出入りが
激しいというのに。

なぜそのようなことになるのかというと
1月1日に病気になった場合
親が元旦に病院へ連れて行くのを渋り

「まぁ、今日1日ならなんとかなるでしょ」

と、我が子の様子を見る親御さんが多く
その大半が2日まで治らないのを見て焦り
小児科へ押し寄せるのだとか。
まぁ、そんな日に当番医になる方は
日頃の行いが悪いか、そうでなければ
よほど運の悪い方なのだろう。

なんとか終えました

院長先生直々に
茶封筒をいただきまして、
アプリ開発問題解決!
よっしゃー!

院長「あ、次は1月2日にお願いします!」

うっひゃー!


Spot.IM(SNS)試験実装

何かがおかしい

 ひょっとするともう気付いた方も
 いらっしゃるかもしれません。

 ええ、サイトの右下にある、ソレの話です。
 もしかすると
 貴方がこの記事をご覧になる頃には
 もう過去の産物となっているやもしれませんが。
 何もなければ、そういうことです。

SNSの実装

 これはSpot.IMという
 どんなサイトでもソーシャルネットワークに
 してしまうというツールだそうで
 面白そうだったので
 試しに実装してみました。

 あ、スマホでご覧になってる方は
 なんのこっちゃかわからないと思います。
 PCからのみ閲覧、参加可能だそうですが
 設置した本人はどうやって使うのか
 いまいちよくわかっていないので
 一通りやって満足した時点で
 おそらく削除してしまうのでしょう。

 取り急ぎ
 設置した、という報告まで。


夜のお供に(メガネの方限定)

正体不明のプレゼント

2014-10-28 17.39.40

 「これ、あげる」との言葉を添えて
 職場の方からいただいた、
 コンパクトで謎めいた物体。

2014-10-28 17.39.58

 説明書をマジメに読んだ限りでは
 このように取り付けるのが
 正しいようだ。

その正体はLEDライト

 いきなり見出しでネタバレしてしまったが
 その正体は「メガネにつけるLEDライト」。
 なるほど、確かにこの胡散臭さは
 私向きかもしれない。

 装着時の恰好については
 深く言及しないでおくとして
 「実用性」の確認といこう。

スイッチON!

 2014-10-28 17.40.10

 うおっ!眩しっ!
 予想を遥かに上回る光量!
 これだけ明るければ遮光ハウスで
 ホワイトアスパラガスの収穫だって
 余裕でできちゃう!!

 装着したまま歩きまわると
 通常の3倍(※当社比)の速さで
 メガネがずり落ちるけれども!

2014-10-28 17.41.35

 ↑夜間に畑でブロッコリーを照らしながら
 撮影した写真(フラッシュOFF、未加工)

意外と優秀な小物

 もらいものにも関わらず
 オモチャみたいなものだろうと
 いぶかしんでいたわけだが
 (※大変失礼いたしました)
 どうやら性能を見る限りでは
 ヘッドライトの代替として使用可能のようだ。

 これで私の装備は
  ・麦わら帽子
  ・白衣
  ・Bluetoothイヤホンマイク
  ・メガネ+ライト

 以上、4種にパワーアップ!!

変態度もね!!>パワーアップ

見出しを実装しました

初期の頃にイラストやら写真やらで
間を誤魔化していたこともあって
すっかりその存在を
私に忘れられていた、見出し。

思い出しはしたものの、
このブログはWordPressの自作テーマなので
そもそも自分でスタイルシートを
書き足さないと
見出しなんてものは存在しないわけで。

私の事忘れるなんて、ひどいわ!

 スマホからご覧の方はおそらく
 少しだけ文字が強調されただけかと思われるが
 パソコンからご覧になっておられる方は
 もうお気づきだろう。
 (17:41 追記:スマホにも対応しました)

 これが一般に見出しと呼ばれているものである。
 せっかくなので、というより
 この機会を逃すと
 次いつCSSに手を出すかわからないので
 バリエーションをいくつか作ることにした。

見出しバリエーションでごわす

 上のやつの下線ドットが破線になっただけ。
 そしてどうやら吹き出しも応用で可能、ということで。

ここに、所長のセリフが入ります。

 こちらが吹き出し型。
 所長の好きなミントグリーンを採用。

ここに、助手のセリフが入ります。

 こちらも吹き出し型。
 助手の好きな菜の花色を採用。

だいぶ見やすくなりました

 いやホントに。
 以前と比較しても
 すごくきれいになったと思う。

「ふんだっ!じゃあ見出しと結婚すれば!?」

「どうしてそうなった!?誤解だ!!!!」

誤解!?私は遊びだったのね!?

「構成的に紛らわしいから、見出しは黙ってて!」

iOSアプリ開発の壁

iOSアプリを作るべく
Monacaを用いてそれとなくjavascriptを書きあげたところで
ある問題に気がついた。

どうやら試しであれ完成品であれ
プログラムをiOSアプリにするためには
apple社に年間登録料8400円を支払わなければならないらしい。
おのれスティーヴ、いや、今はクックか。

まったく。
そんな大金がいったいどこにあるというのか。
誰が殺した、クックロビン。

などと、言っていても仕方あるまい。
やれやれ、バイトでもしますかね。


ブログレベルと経験値テーブルの考え方

どちらが面白いか、であれば
人それぞれ感じ方が違うので難しいが
どちらが実績あるか、であれば
ある程度、ではあるものの
データを元に量ることは可能だ。

ならば、世にある全てのブログもまた
実績によってランキングできるのではないか、と
車を運転中にふと思いついた。

次に浮かんだのが
「レベル」と「経験値」。

こんなこと言ってるから
大学教授から「ゲーム脳」だのなんだの
言われてしまうわけだが
とりあえず今は気にしない。

ブログを開設した時点ではレベル0。
ここからレベルをひとつあげるのに
経験値が100必要とする。

初めて記事を投稿(経験値+100)
連続投稿3日達成(経験値+80)
連続投稿10日達成(経験値+90)
連続投稿1ヶ月達成(経験値+120)
連続投稿3ヶ月達成(経験値+120)

1日の閲覧数が10達成(経験値+20)
1日の閲覧数が100達成(経験値+50)
1日の閲覧数が1000達成(経験値+100)

このように細かく実績と経験値を設定していき
全ての合計を100で割ったもの(端数切捨)を
ブログのレベルとするわけだ。
ちなみに上に書いた実績を
全て達成した場合はレベル6となる。

(680 exp / 100 exp = Blog Lv.6)

と、いってもこんな考え方を
世に広めようなんて話は
スケール的にデカすぎて
私なんぞの手に負える話ではないので
まずは Wonder Lab. で
この『ブログレベリングシステム』を採用してみて
どのようなことになるのか
実験してみたいと思っている。


樹脂粘土発見

詳しくは後日、ということになるのだが
助手が「封印のカギ」をモチーフとした
イヤホンジャックを製作中とのことで
その本体となるイヤホンジャックを求めて
百円ショップへやってきた。

最近の百均はアクセサリー&手芸部門にも
力を入れてきているようで
5gのUVレジン(ハード、ソフト)なんかも
よく見かけるようになってきた。

そんな中、本日の私の興味を惹いたのは
「樹脂粘土」。
簡単に言うと、木工用ボンド粘土ver.であり
捏ねて成形できる木工用ボンドである。

上記の説明が果たして簡単であったか否かは
ひとまず置いておくとして

『私が樹脂粘土を手にとって
 そのまま陳列棚に戻したたった2つの理由』

と、今流行りのブログタイトル風に書いてみたが
これは文章の中に織り交ぜると非常に
何がやりたかったのかが
読者に伝わらない恐れが高いと
今理解した。

めげずに理由を述べてみると
樹脂粘土を使って、何ができるのか、
きちんと知っておかないと買えないと判断したからである。

2つ目の理由については思いつかないので
とりあえず保留ということで
明日までに考えておこうと思うのだが
今調べてみたところ
主に「フェイクスイーツ」の製作に使うのが
最近のトレンドのようだ。

しかしこれはどうみても
助手の得意分野であって
私の不得意分野であるところの
粘土工作!

しかし私は負けずに挑戦してみたいと思っている。
週刊少年誌でいうところの

「俺たちの冒険はまだまだこれからさ!
 (ご愛読ありがとうございました
  所長の次回作にご期待ください)」

というやつである。


初体験

朝の通勤時間は約40分。
私の腸はなかなかこの時間を我慢することができず

これまで
我慢できずにコンビニへ駆け込んだり
道路の脇に車を停めて、助手席側から転がり出たり
野山で踏ん張ったり
職場のトイレまで残り数歩というところで
ボンバーしてしまったり、と
歩く環境汚染と呼ばれつつある私を
母は遂に見ていられなくなったらしく

「ウォシュレットで刺激してみたら?」

と提案してきたのだ。
話には聞いたことあるが
実は私、その機能を使ったことがなかったが。

此度、ものは試しとトイレへ駆け込み
その、未知へと続くスイッチをためらいなく押してみた。

すると。

ウィーン!と機械音がどこからともなく
(しかし間違いなく便座から)聞こえてきた。
なんだか、ちょっと悪いことをしてる気分だなぁと
私がほっこりと油断した
一瞬の隙をついて
私の大事なところを貫かんとする勢いで
水の槍が攻めてきたのだ!

「はうぅぅぅぅ!」

なんじゃこりゃあ!!!
強い!水が強いぞぉぉぉ!

急いで強弱ボタンを確認すると
5段階のうち、2。
ウソだろ!?
これで弱い方なの!?

とりあえず一番弱くしてみるも
その圧倒的な刺激に耐えきれず
「止」ボタンを押して
その朝はエンディングを迎えた。

一応、進言してくれた母に
ウォシュレットを使用したことを報告。
母は思い出したかのように

「あ、弱い設定になってたと思うけど
 ちゃんと強くした?」

と言ってきたので
私はまごころこめて、
かつ力強く答えた。

「無理!!!!」